ThinkPad X1 Carbonは買いか?3か月使ったレビュー

ThinkPad X1 Carbonを3か月使ったのでレビュー

ThinkPad X1カーボンをふるさと納税で貰ってから3か月自宅におけるメインマシンとして使い込んでみてましたのでそれについてレビューします。

参考エントリー

僕のThinkPad X1のスペック

初期導入済OS:Windows 10 Home 64bit (日本語版)
プロセッサー:第6世代 インテル Core i5-6200U
セキュリティー・チップ(TPM):あり
その他のセキュリティー機能:パワーオン パスワード、ハードディスク パスワード、セキュリティーキーホール、スーパーバイザー パスワード
メモリー容量:8GB(LPDDR3 SDRAM)
最大搭載メモリー数(スロット数):0(オンボード)
SSD:192GB SSD
光学ドライブタイプ(DVD-ROM):なし
ビデオ・チップ:CPU内蔵(インテル HD グラフィックス 520)
ディスプレイ: LED バックライト 14.0型 FHD IPS液晶(1920×1080)、光沢なし
インターフェース(ポート):Lenovo OneLink+ x 1、miniDisplayPort x1、HDMI x1、マイクロフォン・ヘッドフォンコンボジャック
インターフェース(USBポート):USB 3.0 x 2、Powered USB 3.0 x 1
内臓モデム:なし
ワイヤレス:インテル Dual Band Wireless-AC 8260(2×2) vPro非対応
Bluetooth:Bluetooth v4.1
イーサネット:ThinkPad Onelink+ イーサネットアダプター 同梱
オーディオ機能:デジタルマイクロフォン/ステレオスピーカー、Dolby Audio Premium機能付き
内臓カメラ:720p HDカメラ
カードスロット:microSDメディアカードリーダー
キーボード:フルサイズ・キーボード (6列)、89キー (Fnキー、PgUpキー、PgDnキー、Windowsキー)、JIS配列、ThinkPadクリックパッド(3+2クリックパッド)、バックライト・キーボード
指紋センサー:あり
ポインティング・デバイス:TrackPoint + ThinkPadクリックパッド(3+2クリックパッド)
本体寸法(幅×奥行き×高さ):約 333x229x14.95-16.45mm
本体重量:約1.18kg
バッテリー・パック:4セル リチウム イオンバッテリー
バッテリー駆動時間:最大 約9.8時間(本体構成および利用状況によって異なります。<JEITA2.0による計測>)
Microsoft Office:なし

 

選択できる主なスペック

CPU:Core i5-6200U、Core i7-6500U、Core i7-6600U
メモリ: 4GB、8GB、16GB
SSD: 128GB 192GB 256GB 512GB 256GB(PCIe) 512GB(PCIe) 1TB(PCIe)
ディスプレイ:14インチ FHD(1920×1080)、WQHD(2560×1440)
サイズ、重さ:333×229×14.95-16.45mm、1.18kg

ThinkPad X1 carbonのターゲット

CPUはCore i5以上ですから、基本的なハイスペックなPCを探している人向けです。ストレージも減量目的かHDDという選択肢はありません。すべてSSD内蔵です。SSD容量の選択肢は多く、通常のSATA接続なら128~512GBまで。より高速なPCIe接続な256~1000GBまで広く選べるのがポイントです。

14インチ最軽量PC

いまあなたが使ってるノートパソコンはどれくらいの重さですか?

おそらく3、4年前に1.3~1.5kgぐらいの重さのモバイルPCを購入してそれを使われているのではないでしょうか?1.18kgと1.40kgの差は差は200gちょっと小さい缶コーヒー1本分くらいですが、実際に手に持つとけっこう差があります。また、カバンに入れて持ち歩くと肩への負担が全く異なります。逆に本体が2.0kgと2.2kgの差だとそこまで感じないでしょう。

1.18kgの軽さなら、バッグに入れて毎日持ち運んでもそこまで苦にならない重さです。ただし、14インチサイズなので新幹線や飛行機の座席で使うには少し大きいのが気になります。しかし、机に乗せることま問題なくできますので作業自体は快適に行えます。

 

SSDは256GB以上がおすすめ

128GBや192GBの容量では、容量自体も少ないですし、SSDの速度もイマイチです。SSDは容量が大きいほど転送速度も速くなるという性質があります。高くはなりますが、ここはあまりケチらず256GB以上にしておいた方がストレスなく仕事に打ち込めます。

ポート周りは不満あり

ThinkPad X1 Carbonの弱点はその薄さゆえにポート類が手薄になってしまったことです。特にフルサイズのSDカードリーダーがないのは、大きなマイナスです。デジカメ写真を取り込むときは外付けのリーダーが必要になります。

LANポートもありませんが、これについては「ThinkPad OneLink+ イーサネットアダプター」で解決できます。これはUSBポートに挿せるLANポートです。

レノボ直販でこのアダプターはデフォルトで付属されます。もし不要だと言う人は、購入の際に忘れずにチェックを外しておいてください。

キーボードはすごくいい

薄型による悪影響が最も顕著に出るのがキーボードの質感です。ほかのモバイルPCもたくさん触ってきましたがどうしても長時間の文字入力となるとキーボードがストレスなく打てるということは何物にも代えがたい最も重要視するポイントになりました。

ThinkPad X1 carbonのキートラベル(キーの深さ)は1.8mmあり、もっと厚いThinkPad X260と打鍵感にそこまで差異はありません。

2016年現在モバイルノートの平均的なキーの深さは1.5mmで、軽ければ軽いほどその数値は小さくなるのが普通です。

例えばDELLのXPS 13は1.29kgで1.2~1.3mm程度のキートラベルです。ASUSのZenBook3は0.91kgで0.8mmです。そう考えると、X1 Carbonの1.18kgの軽さで1.8mmのキートラベルは素晴らしいの一言です。

持ち運び頻度とその作業により大きく評価が分かれるPC

持ち運び頻度とその作業内容によりこのPCの評価は大きく変わってくると思います。洗練されてタイピングしやすいキーボード、14インチクラス最軽量の1.18Kgという重量。かなり軽量なPCの部類にはなりますが、13インチには700g台のThinkPadと同じ工場で作られているLavie HZがあります。また、モバイルに必須にになるならLTE標準搭載のVaio S11も視野に入ります。ThinkPad同様LavieもVaio非常に高いレベルで完成されたPCで、携帯性だけをみるならはっきり言ってThinkPad X1 carbonがほかの2機種に負けています。しかし、メイン作業がタイピングなどが文字入力がメインとなるなら絶対ThinkPad X1 carbonのキーボードがおすすめです。上記2つの機種は携帯性を追求するあまり、キーストロークが甘く、打鍵感があまりよくありません。特に、Lavie HZはその入力部分を軽さを追い求めるあまりに犠牲にしているのが非常に個人的には残念で仕方ありません。自宅で作業を行うにはかなりストレスを感じるキーボードになります。画面が大きいことは携帯性についてはデメリットですが作業する面に関しては優位性に代わります。15インチだと大体1Kg後半になるPCが多い中たった1インチ小さいだけで1.18Kgまで無駄な重量を削ったThinkPad X1 carbonは自宅メインで時々持ち運びという面では最強のハードになりうると思います。

一方、据え置きメインのPCの使用であれば、少し重くなりますがThinkPad T460SのほうがSDカードリーダーがついていることなどからお勧めできます。

ThinkPad T460Sのレビューはこちら

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